大学芋づくり
ホームページビルダーの経験をする際に、そのトレーニング素材として大学芋の作り方を紹介したいと思います。
「シュガシュガポテ〜ト」(ドライタイプの大学芋)の作り方
制作:ズンチャカおじさん(2018年4月25日)
ネーミングもやってはみましたが、そっちはいまいちですかね。
(材 料) さつまいも・砂糖・ゴマ塩・水・てんぷら油 (これだけ!!)
T.前処理 @ さつまいもを準備します。 ![]() |
A たわしで水洗いします。 表面の皮を薄くし、食べやすくする効果もあります。 ![]() |
B 乱切りにします。 通常の大学芋の乱切りにした後、さらに半分にします。 (歩きながら食べやすいようにします。) 表皮が1個のどこかについている状態を作ります。 ![]() |
C さつまいもを素揚げします。 揚げ過ぎ位に揚げます。 揚が甘いと、サツマイモの身が砂糖を吸い込み過ぎ、 仕上げで失敗します。 一個の芋全体的が薄茶色に色づき 皮が出来た感じになればけば出来上がりです。 ![]() |
U.仕上げ処理 D 砂糖(フロストシュガー)を準備します。 ![]() |
E ゴマ塩を少々振りかけます。 ![]() |
F 砂糖とゴマ塩に水を加え煮立てます。 ![]() |
G 素揚げしたさつまいもを加えます。 (素揚げした芋はこんな感じです。) ![]() |
H 熱を加えながらふるって、水分を飛ばします。 ![]() |
I 出来上がりです。![]() これは、うまい。ほんとにうまい。 それに、便通がすこぶるよくなるぞ。 |